お礼状の書き方とマナー

お礼状はビジネス文章と通ずるものがありますので、ここではビジネス文章の書き方とマナーについてご紹介します。

ビジネス文章で必ず注意するべき点というのは、分かりやすく簡潔に文章をまとめるということです。

これは忙しいであろう相手のことを思って、あまり時間を取らせないようにするためのマナーなのですが、お礼状でもこのことは当てはまります。

感謝の気持ちを伝えられるということは、受け手としては非常に嬉しいことですが、お礼状のようなものであまりに長々と書いてしまうというのはあまり良しとはされません。

長い文章だとどうしても「自意識過剰」という印象を相手に与えてしまうのですね。

ですのでお礼状を書くときは、しっかりと感謝の気持ちを述べながら分かりやすく、しかも簡潔に書くことを心がけるようにします。

どれ位の長さが一般的かというのは、例文などをみて、それらをある程度の目安として覚えておくのが良いでしょう。

お礼状の書き方と注意点

お礼状のを書くときの他の注意点として、

  • 誤字脱字に気をつける。
  • 改行などの文章と文章のスペースに気を使う。
  • 似たような言葉、表現を繰る返し使うことを避ける。

などがあります。

一番最初の誤字脱字に関しては説明するまでもありませんが、せっかく綺麗な文章を書いてもたった一つの誤字脱字でその印象が大きく崩れることも多々あります。

礼状を書き終えたら必ず誤字脱字のチェックは怠らないようにしましょう。

次に注意するべき点というのが、文章の改行と文章と文章の間のスペースです。

紙上にあまりに文章をずらずらと書きすぎてしまうと、たったそれだけでも読むほうとしては苦痛に感じることがあります。

「。」で終わったら改行をする。

一文が長すぎたら、きりの良いところで改行する。

文章と文章の間のスペースをちょっと広めに取るなのど、相手に読みやすい工夫をしてあげましょう。

礼状などにはよく見かけるのですが、「ありがとうございます」という言葉が異様に多く出てくるというものもよく見かけます。

相手に本当に感謝しているという気持ちを伝えたいという気持ちは分かりますが、あまりにしつこいと読んでる方もうんざりしてしまいます。

同じ言葉や表現は多くても2回まで。

このように覚えておくほうが無難と言えるでしょう。



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