一月・二月・三月使う季語・時候の挨拶

冬 季語

かしこまった礼状を送る場合には必ずその文章の冒頭には時候の挨拶を入れることが一つの決まりのようになっています。

前略を使ってしまえばこの季語や時候の挨拶は省くことができるのですが、一つの知識として覚えておいても決して損はしないでしょう。

日本人は昔から四季に対して大きな尊敬の念のようなものをもっており、そんな時の流れを意識しながら相手を思い手紙を書くというのは私個人的には大好きな風習でもあります。

そんな気持ちを手紙を送る相手とまた共有することができれば、それも非常に風流で素敵なことですよね。

【1月・2月・3月の時候の挨拶】

  • 一月
    極寒の候ではございますが、皆様にはますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。
    厳寒の候、皆様にはおかわりなくお過ごしのこととお喜び申し上げます。
  • 二月
    立春の候、ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
    長い冬もいよいよ終りに近づいてきましたが、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
  • 三月
    めっきり春らしくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
    まことにしのぎよい時節となりましたが、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。


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