一周忌の礼状の書き方と文例

日本では一般的に人が亡くなって葬儀を行い、その後四十九日経つまで七日ごとに法要を行う習慣があります。

いわゆるこの四十九日を終え、次に行う法要が一周忌となるのですが、この一周忌には人を集めて法要を行うこととなりますので、参列者の方には遺族の方は終わった後に礼状をしっかりと送る必要が出てきます。

一周忌には香典を頂く機会が出てきますので、参列してくださった方にはその場で香典返しと一緒にお礼の言葉、もしくは礼状を手渡すこともできますが、何かしらの理由で一周忌に参列できなかった方で香典を郵送してくれた方などにはこちらもお返しと一緒に礼状を送るようにしましょう。

一周忌礼状の文例

拝啓

青葉繁れる好季節を迎え 皆様にはますますご清祥の事とお喜び申しあげます

先日の亡き夫○○の一周忌に際しましては ご多用中のところを遠路お運びいただき 誠にありがとうございました

お陰様で 法要も滞りなく済ませることができました

亡き父もさぞ喜んでいることと存じます

この一年 皆様には公私にわたり暖かい励ましをいただき 私たち家族も ようやく前向きに生活を営んでいけるようになりました

心から感謝しております

今後も皆様からご指導をいただきながら 家族が支えあって生きていく所存でございます

本来ならば拝眉の上ご挨拶申し上げるべきではございますが まずは書中をもちましてお礼申しあげます

敬具

※一周忌などの会葬などで使用する手紙などでは、「、」や「。」などの句読点は一般的に使用しません。



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