会葬出席者へのお礼状

会葬(お通夜や葬儀)に参列してくださった参列者の方には、その会葬が終わった後に礼状を渡すことが一般的となっています。

この際テレホンカードなどの品物も一緒に渡すことが普通となっている場合もありますので、その地域の習慣などは事前にしっかりと調べておくようにしましょう。

通常この会葬の礼状には黒枠の付いた葉書を使用し、会葬に参列してくださったことに対してのお礼と喪主、親戚などの名前を連ねるようにします。

会葬が終了した際に封筒に入れてこの礼状を出すことで、より丁寧な印象を与えることもできますが、決して葉書を使うことも無礼ではありませんので、どちらでも好きな方を選ぶと良いと思います。

会葬に参列した方だけでなく、お香典を別にいただいた方やお悔やみの手紙を頂いた方にも礼状は一般的に贈ることになります。

葬儀中や葬儀の直後には何かと忙しくなりますので、これらの礼状は全て少し時間が経ってから改めて贈るようにすると良いでしょう。

会葬の礼状の例文

この度は○○の葬儀に関しまして丁重なおくやみを頂きありがとうございます。
其の上に御供え物などもいただきまして厚くお礼申し上げます。
お優しいお心遣いやお言葉などに生前の〇〇を思い出すことも多く、涙も新たに流れてまいります。
××様には〇〇が入院中にもお見舞いなどをいただいており、其の点でもお礼を言わねばなりません。
〇〇は明るいように見えますが普段は寂しがり屋のところもあり××様の来院は嬉しいものだったに違いありません。
退院の上では××様とのお花見などを楽しみにしていた様子もあり、遺族としても〇〇と××様との間にはたくさんの思い出があったようで〇〇はとても幸せだったのではないかと思います。
お世話になり本当にありがとうございました。
今後私たち残された家族は協力して生きてゆくつもりでございます。
これからもよろしくお願いいたします。略儀ですが、書面をもってご挨拶お礼申し上げます。 かしこ



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