退職時の礼状の書き方と例文

長年勤めた会社などを退職する際に、それまでお世話になった方々にお礼状を送ることも一つの礼儀となります。

退職しようが何しようが誰も気にしないよ…。

このように思う方も思いのほか多く、こういったお礼状を逆に恩着せがましいとして送ることに躊躇してしまう人もいるそうですが、やはりたとえ仕事上の付き合いとは言えそういったお礼状などを受け取る方は嬉しいものです。

恩着せがましいなどとは考えず、純粋にあなたが今までお世話になった人へ感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

ちなみにここで言う退職とは退職願を出した自発的な退職ではなく、あくまで定年退職のことを指します。

退職時のお礼状の書き方

退職時のお礼状に関しては特にこれだという決まりはありませんが、感謝の気持ちと同時に勤続中に印象に残った出来事や送る方との思い出などをエピソードとして添えるとより印象深いお礼状になります。

これは必ず含まなければならないものではありませんが、もし入れることができるのであれば是非入れておきましょう。

しかしその際にはあまりに長文にならないように注意します。

その他にも、会社外の人にはどこの会社のどこの部署を退職したのか、そして今後どのような人生を送っていくつもりなのかなどは必ず入れておくようにしたいところです。

退職時のお礼状を出す時期に関しても特に決まりはありませんが、身の回りが落ち着いたらなるべく早めに送るようにします。

退職時のお礼状の例文

退職時のお礼状の例文は以下の通りになります。

簡単なものですが、是非ご参考ください。

拝啓
春暖の候ますますのご清祥をお慶び申し上げます。
このたびは長年勤めた職場を退職することになりました。
本当に永い間公私にわたり色々とお世話になりましたこと ここに厚くお礼申し上げます。
これからは、妻とのんびり旅に出たり、趣味の〇〇に本腰をいれて取り組みたいと考えております。
季節柄くれぐれもご自愛くださいますように。
敬具



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