餞別を頂いたらしっかり感謝の気持ちを

お仕事などをしていると、転勤や昇進または退職などの様々な機会がありますので、その際に餞別を頂くことも多くあるでしょう。

この餞別は相手方のご好意で頂くものですので、お返しなどをしてしまうと逆に気を使わせてしまうこともありますので、お返しなどはしない場合が多くなっています。

しかしご好意は頂いたわけですから最低でもしっかりお礼状くらいは出しておきたいものです。

餞別を頂いた際に出すお礼状には餞別を頂いたことへのしっかりとした感謝の気持ち。
今まで職場などで学んだことや同僚などへの感謝の言葉。
そして新しく訪れる環境への自分なりの意気込みなどをなるべく簡潔に述べると良いでしょう。

礼状は手紙と違い簡潔にするということを心がけるものですので、なるべく余計なことはだらだらと書かないようにします。

感謝の気持ちをこうして礼状として言葉で表すということは、その先の自分への励ましにもつながることですので、お礼状を出す際はしっかりと心を込めて手書きで書くようにしてくださいね。

【餞別のお礼状・文例】

拝啓

春暖の候、皆様に於かれましては、ますますご健勝の事とお慶び致します。

先日は、私の退職(異動)にあたりまして
ご餞別や温かいお言葉を頂戴し、誠にありがとうございました。

また、皆様にはいつもより公私共にご厚情を賜りまり、それは感謝の言葉では言い表せないほどでございます。

今後もそんな皆様からご教授いただいた様々なことを決して忘れぬよう、変わらず精進してゆく所存でございますので
変わらず末永くお付き合い下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

敬具



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